おぼん仲良しの木工作家さん、中西郁志さんが、 ノラのためにお盆を作ってくれました! スゴイ~!カッコイイ~! 赤いところはベンガラだって。 アクセントに小さな貝殻が埋められてたり、 漆が施してあったり。 お盆にするのもったいないので、 壁にかけて表札がわりにしようかな。 お盆だけじゃなくて、 肉やらお寿司やらもどっさりと持って来てくれました(笑) 中西さんはなんでもできる人で、 しかも手が早い! ちょっとお茶を飲んでいるうちに、 薪ストーブの扉を開けるための取っ手を、 熱くないように、と木を彫って作ってくれました♪ そして軽トラックで風のように帰って行った中西さん、 ありがとうございました♪ ※中西さんの素敵な作品たちは、 恵庭のギャラリー「アイデアート器野」にて会えますよ♪
by yas-mid
| 2009-01-08 15:46
| 日記
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Comments(3)
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miwa
at 2009-01-08 18:13
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いつも 想うのですが
お仲間の暖かい心で 田舎暮らしも いいなぁ~と ほとんど お金のかからない生活 「人柄」なんだね ひとは「貧乏ですよ」と 公言するほうが 人を助けたい 人もいるから丁度バランスがいいのかもしれないね わたしの・・どこか 空き家の納屋でもみつけて 暮らすかな 世間の いやなこと・・・避けれそうだなぁ でも・・・お互い様・・・といえる なにも力がないから・・・駄目だね
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ももっち
at 2009-01-08 18:20
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ひぇ~ステキですねー。富良野にはまだまだももっちの知らないすごい人がいるんやねー。某宿いがいにも活動範囲を広げねば。ってビールの誘惑にはかてないか(笑)
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yas-mid at 2009-01-09 10:57
●美和さん
豊かさ=お金、だとしたら、私たちはかなり貧しいけれど、≠ならば、私たちはかなり豊かな暮らしを送っていると思います。もいだばかりの野菜のおいしさは、東京の真ん中に住んでいる人には絶対味わえないし、きれいな空気も、水も、素晴らしい山も、星空を見せてくれる闇も、良く眠らせてくれる静寂も、自然の厳しさと張り合うだけの強さと知恵も…本当に豊かです。都会にあるもので田舎にないものはたくさんあるけれど、それよりもこっちを選びたい、と感じます。 ●ももちゃん 某宿は居心地いいもん~私が宿泊しても敷地内でダラダラしちゃいそう(笑)ましてやももちゃんにとっては、デッキ&ビールの誘惑でしょー勝てるわけないやん♪ノラまで来てくれることが奇跡だわ(笑
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富良野で古民家カフェをやっています!陶芸家の旦那さまと、まったりとノラな毎日を過ごしています♪1973年スーパーカブあんどん50と1988年郵政カブMD90に乗っています☆ by madoguchimidori カテゴリ
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